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東大阪校の紹介

Introduction

開校は2001年、関西国際学園の原点

関西国際学園が設立された第一校舎。830坪の緑あふれる敷地の中には、植物や木、池があり、手を伸ばせばすぐ自然に触れられる環境です。園庭からも、各教室からも、子どもたちの元気に楽しく学ぶ姿と、明るく楽しい声が聞こえてきます。
2021年からは「草むらビオトープ」を始動しました。自然界のサイクルを学びながら、季節を感じ、自分たちで育てた野菜を収穫するなど、達成感や喜びを味わうことができる取り組みです。
 給食は、自然食レストラン「玄三庵」の管理栄養士監修で、有機栽培や減農薬野菜など旬の食材を使用したメニュー(お弁当)です。栄養バランスが考えられ、かつ子どもたちが食べやすい味付けで提供しています。
卒園後、初等部への通学にはスクールバスの利用が可能です。東大阪市からだけでなく、奈良県、寝屋川市、門真市など他方面から通園されています。

Admission

ぜひどんな内容か実際に体験下さい

さくらインターナショナルスクールでは、ご入園、プレスクールなどを検討して頂いている皆さまにご参加いただく、無料体験会・説明会を実施しております。レッスン希望日の予定が合わない、クラスの空き状況などお気軽にキャンパスにお電話ください。

06-6784-0014

電話受付 平日9:00~18:00(休園日を除く)

Access

住所
〒577-0015 大阪府東大阪市長田1-5-10
アクセス
​​​​大阪市営地下鉄中央線「長田」駅から徒歩10分
大阪市内から車で15分
園庭 あり / 駐車場 あり

施設紹介

プレイルーム

クラスルーム

園庭

エントランス

Event & News
Blog
東大阪 HIgashi-Osaka

たくさんのことを学び、お友だちといっぱい遊んだ思い出の詰まったこのキャンパスで、無事全員揃って卒園することができました。

幼児教育・保育の無償化

ただいまお問い合わせが急増しておりますが、キャンパスやクラスによっては、現時点で空きがございます。

どうしようかな?とお考えの方は、ぜひ見学説明会にお越しください。
 

 

About Us

学園長

中村 久美子

時代に合わせ変化し、そして成長し続けられない企業は淘汰されて行きます。
しかしなぜ教育はここまで変わらないのでしょうか?
個性が求められ、ICTの活用が当たり前の時代に、これまでと同じ教育をしていて良いのでしょうか?

あるイギリスの教育者が唱えた「教育の40年ギャップ説」
今子育てをしてる親は、20年前に自身が受けた教育をわが子に与えることを時代遅れだと疑わず、しかし子どもにとって本当に必要な教育は、20年先の未来を見越した教育である。「親の考え」と「必要な教育」との間に40年のギャップが存在しているのです。

私たち関西国際学園は変化し続け、未来に本当に必要な教育を実施することで、国際的な視野を持った、未来を明るく照らすリーダーを育成します。

自分の価値観を押し付けることなく、どうか子どもたちの無限の可能性の信じ、私たちと共に「自分が経験していない、新しい教育を受けさせる勇気」を持って下さい。

 

 

 

カリキュラムラボ顧問

茂木健一郎

現代的な学力観の本質は、その人が興味を持つことはさまざまだから、その方向はあらかじめ指定しないで、ただ、その興味を持ったことについて調べる方法論には共通点があるから(データを集めたり、数理的に解析したり、批判的思考をしたり)その能力を育む、というものである。

この学力観の下では、たとえば、歴史的知識の集合があって、その集合のうち何%を知っているか、というタイプの問題はナンセンスということになる。また、「教科書」の内容をあらかじめ標準化して、その標準化された内容をマスターすることが教育の目的であるということにもならない。つまり、学力の内容がプロセスになってメタ化するのであって、そのメタ学力の適応対象は人それぞれということになる。

このような学力観の下では、すべての入試はAO入試にならざるをえない。なぜならばそれぞれの人が取り組んでいることは100万人いたら100万通りあるから。標準的な単一のテストではそれを評価できない。

資料請求/お問い合わせ

Contact Us

レッスン希望日の予定が合わない、クラスの空き状況などお気軽にキャンパスにお電話ください。

06-6784-0014

電話受付 平日9:00~18:00(休園日を除く)